ワイヤレスは先行き買い替えるつもりですが(相方が必要なそうな)、WiMAXを試そうかという話になりました。繋がり具合とお値段の相談なのですが、こちらの方が良ければしばらくこっちになりそうです。
それで、ですね。あれが意外と受け入れて貰えたらしいことに、安堵の息を吐いております。ホントに皆さま懐が広い!
その上、嬉しいコメントまで…本当にありがとうございました。管理人は幸せ者です。
折り込みにお返事させて頂いております。
そして、メールもありがとうござます。
またお返事はさせて頂きたいと思いますが、どうぞよろしくお願いします。ぺこり
コメントありがとうございました~私も脂肪にはちょっと自信がありますので
がっぷりと取り組み致しましょう!
いつか(土俵で・笑)お逢い出来ればよいのですが、こんな人間なのでどうぞ引かないでくださいね。
そしてあのような小説に丁寧な感想をありがとうございます。
そうそう、影は別人なのですよ。だけど、源があるので焼き付けられた状態のまま永遠に変わらないのではないかと考えてました。
つまり、どんなにクレフさんが情を注いでも、海ちゃんの影は満たされる事はないし、どれほどひとり締めにしても、風ちゃんの影が満足しないのです。
…って書くと救いがないので、早く戻って来てね魔法騎士という…笑
今度は幸せなお話が書きたいですね。この馬鹿っぷる的な奴をしたためたいと思います。
後々、レイアース好き様とお話するのは大好きなので、どんどんとぶつけてやってくださいませ。遠慮はいりません、私の胸にどんと強力な張り手を見舞ってやってくださいね、楽しみにしております。
(勿論ご無理のないようにお願いします。)
まだまだ、寒い日々が続きますので、直玻様もお体に気をつけてお過ごしくださいませ。
◎2012年3月21日 04:29の方
いらっしゃいませ!
ブログでしたら、モバイルPCからでも上げられるので(文字化け有)早めに続きが上げられました~。けど、見れないサイトとかFTPとか不自由がいっぱいなのです。
そして、誤解させてしまってすみません。海ちゃん幽霊ではありません・汗
えと、説明するとクレフさんは真面目なので
昼→一生懸命仕事する
夜→一生懸命海ちゃん影の相手をする
の繰り返しなので、ちっとも休んでないって事です。
本当の海ちゃんなら優しいので、(私は大丈夫クレフ休んでね)となるのですけど、生憎影なので思いやりなんざ欠片もありませんので、クレフさんは盛大に倒れるのでございます・笑
続きはですね~うう~ん。一応次はランティスさんの番になっておりますので、それでよろしければ頑張りたいと思います。
そして、クレ海さんなのですね。拙宅は作品数もないのに、読んで頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
ペコリ。
◎おせん様
初めまして、管理者のぶちと申します。よろしくお願い致します。
海外に滞在していらしゃるという事ですが、楽しい事もある反面、ご苦労な事も多いのでしょうね。
拙宅のモノでも楽しみになっているとおっしゃって頂き、嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い致します。
そして、レイアに対する熱い雄叫びを聞かせて頂きました・笑
古い作品ですが、私の中でも色褪せないとっても好きな漫画です。原作をスキャンしてお送りしたい位ですけど、これって著作権侵害になりますよね?
4か月は長いと思いますが、どうぞ頑張って禁断症状に耐えてくださいね。
そしてですね!
考察や小説って、是非拝見したいんですが!!!
サイトを立ち上げられるのは帰国なさってからでしょうから、私が我慢出来ないかも!!楽しみにしております。
おせん様もこんな辺境サイトでよろしければ、バンバンお声を掛けてくださいませ。
レイア話をしましょう!
どちらへお住いか存知上げないので、寒いのか暑いのか微妙ですがどちらでも身体に気を付けて頑張ってくださいませ。コメントありがとうございました。
コメント頂けて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。続きにお返事しております。
そして、拍手もありがとうございます。日々の糧とさせて頂きます。
ご愛顧ありがとうございます。
こちらこそ、お気遣い頂く事になってしまい申し訳ありません。
大歓迎なのは本当ですが、来て頂けるだけで大感謝ですよ? 直玻様の無理のないようにしてくださいね。
そして応援感謝です!抱き尽きたいです!←迷惑だから止めなさい。
TV本編で海ちゃんは告白出来なかったのは、クレフの特別が自分ではないだろう(もしくは、誰も特別ではない)と感じていたせいと思っております。
ふざけて近付いたり会話することが出来ても、告白すること(そして拒絶されるのが)怖いと感じていたのかな、という妄想が海誕小説でした。
そして、続きはこんなです・汗
ドン引きされても仕方ないなぁ…とは思いますが、ご容赦のほどお願いしますね。
こんなサイトですが、お待ちしておりますので是非寄ってやってくださいませ。
トホホ…。
◎2012/03/04 07:14の方
海誕小説の感想ありがとうございました。
青い海ちゃんがクレフさんの膝に凭れている風景って綺麗だろうなぁ…という所がメインでした・笑
なんたって海誕小説ですから。
続きはですね~せっかく期待頂いたのに、続きがこれでは申し訳ないかない…とか思う次第です。
それぞれの影の出方は私の中にあるふたりのイメージで、ノヴァちゃんは、教育されていなければ泣き虫でひとりで何にも出来ない影と妄想しております。
一つのお話として楽しんで頂けたら何よりですが、取り敢えず謝っておきます。スミマセン・汗
◎2月12日 「最も忘れたくて…」の方
コメントありがとうございました。 フェ風のふたりは、ちょっと切なくて甘い雰囲気がよく似合うなぁと思います。好きと言って下さって嬉しかったです。
◎2月24日「こちらのアビス?」の方
思わず、おおっと声を上げてしまいました。 拙宅の陛下を好きでいて下さって本当にありがとうございます。何だか奇跡に巡り会ったような気持ちになれました。お気持ちに添えるように心懸けよう!と思いつつ、テヘペロになりそうですが、本当に本当にありがとうございました。
ホームセンターの方も急だったんで、皆さんが買いにいらっしゃるので忙しかったんですよ。とお話していらっしゃいました。
とは言いつつも、炬燵にはまってしまえばそれで結構温かい。
そして、動かなくなりますね(笑 冬限定コタツムリ現る!
続きにお返事です。遅くなって申し訳ありません。
拍手も頂いて感謝しております。
そして、そしてメールありがとうございます!我儘ばかりですみませんでした!
でも嬉しいです~~~。返事早めに書かせて頂きますね。
お返事遅くなって申し訳ありませんでした。
久々に来ていただいたのに、あのようなリサイクル品しかなくて恐縮ですが、お気に召して頂いてなによりでした。ほっ。
ジェピは永遠に不滅です!という事で、どうぞよろしくお願いします。
また気が向いたらば寄ってくださいませ、お待ちしております。
実は(ってほどでもないけど)新車が納入されたので、ちょっと実家にでも帰ろうかな~なんて甘い事を考えていたんですが、仕事が立て込んできてしまってそれどころじゃない。
…てか、会社の行き来以外どこにも行ってない寂しさよ・泣
折角の秋なんですから、楽しい事探しに行きたいですね。
そしてこの後にお返事です。
コメントありがとうございました。遅くなって申し訳ありません。
拍手もパチパチ頂いております。
忘れ去れてもおかしくないサイトへのお心遣い、本当にありがとうございました。
◎10/9 17:17の方
発掘品でしたが、楽しんで頂けて何よりでした。
お礼が遅くなってしまったので、お詫びになるかわかりませんが、フェ風バージョンをちょっとだけ追記しておきました。
こちらも楽しんで頂ければなによりです。コメントありがとうございました。
カプなり100の質問
カップリングなりきり100の質問1~10
フェ風ver.(原作・というか書いてる長編?)
配付サイト→http://bianca77.easter.ne.jp/
1.あなたの名前を教えてください
風「鳳凰寺風と申します。」
フェ「フェリオだな。」
風「一度お伺いしようかと思っておりましたが、お名前だけなんですね。」
フェ「別に不自由はないが、他国にはあるなそういう奴。」
風「人口密度が低いから個人の特定が容易なのでしょうね。」
2.年齢は?
風「14歳ですわ。」
フェ「正直に言うと、忘れた。」
風「え?」
フェ「う~ん。導師にでも聞いてみるか。」
3.性別は?
フェ「男。」
風「女です。」
フェ「フウが男でも良い友達にはなれたと思うが、やっぱり女の子で良かったな。」
ギュッ
風「///」
4.貴方の性格は?
風「あの、えと真面目な性格だと思っております。」
フェ「俺は自由奔放。」
風「そうでしょうか?」
フェ「へ?」
5.相手の性格は?
フェ「真面目で頑固者に見えて、結構お茶目で可愛らしい。」
風「なんだか、褒め言葉には聞こえませんわ。」
フェ「俺が惚れてるんだかから、褒め言葉に決まってるだろ。」
風「もう、貴方は…!思ってもいない事を急に仰って、混乱させる性格です!」
フェ「そうか?(ニヤリ)」
6.二人の出会いはいつ?どこで?
フェ「沈黙の森だな」
風「はい。」
フェ「あんな森に女の子三人。最初は魔物が化けてるかと思った・笑」
7.相手の第一印象は?
風「飄々としていらして、掴み所の無い感じでしたわ。」
フェ「すっげえ笑顔。でも目が笑って無かった。」
風「おっしゃらないで、恥ずかしいです。」
8.相手のどんなところが好き?
フェ「全部」
風「フェリオ…!」
フェ「だって嫌いなところなんて思い浮かばないぜ?」
風「////(私もですけれど…)」
9.相手のどんなところが嫌い?
フェ「無い。」
風「クレフさんやラファーガさんを困らせる事は少々控えて頂きたいと思いますけれど…。」
フェ「フウが言うなら改めてもいいかな・笑」
10.貴方と相手の相性はいいと思う?
フェ「どう思う?」
風「そ、そんな事をお聞きになるのは狡いですわ・汗」
フェ「クスクス」
11.相手のことを何て呼んでる?
フェ「フウ。」
風「フェリオ…です。」
フェ「呼び捨てにしてもらってるのは、俺だけなんだぜ。とか、自慢してもいいか?」
風「さん付も私にとっては、親愛の情なんですが…」
フェ「俺は呼び捨てが良い。」
12.相手に何て呼ばれたい?
フェ「今のままでいいぜ。」
風「王子様、とか如何ですか?(にっこり)」
フェ「………お前に呼ばれたら背筋がぞぞぞってするから止めてくれ。」
風「クスクス」
13.相手を動物に例えたら何?
フェ「小鳥」
風「鳥のようでもあるし、犬のようでもあるし…難しいですわ。」
14.相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
風「セフィーロの有様をしっかりと把握してはおりませんので、何がよろしいですか?とお伺い致しますわ。」
フェ「お前(にっこり)」
風「/////」
15.プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
フェ「惚れた女意外は無しだろう?」
風「…申し訳ありません、本当に参考にしたいものですから品物とかを教えて頂けませんか?」
フェ「お前がくれたもの。」
風「もういいですわ!」
フェ「(可愛い)」
16.相手に対して不満はある?それはどんなこと?
風「前の質問のように、はぐらかしてしまわれるところですわ。」
フェ「おいおい、はぐらかしてなんていないって。」
風「意地悪…。(上目で睨む)」
フェ「(う、可愛い)本当に本気だって、一応俺の身分から言えば…わかるだろ?」
風「そうですわね。すみません、意固地になっていたのは私でしたわ。」
17.貴方の癖って何?
風「笑顔を作ってしまう事でしょうか?」
フェ「確かに策士になった時の笑顔は普段と違うな。」
風「不愉快にさせてしまっていますか?」
フェ「企んでる時のフウも可愛いぜ。」
風「////」
18.相手の癖って何?
フェ「寝ぼける…ところ?」
風「自分では気付きませんでしたが、そうなんですの?」
フェ「ああ…(ちょっと、遠い目)」
19.相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
風「脱走癖でしょうか? 皆迷惑していると思いますわ。」
フェ「椅子に座ってふんぞり返っているのは性格に合わないんだよ。導師が座っててくれた方が威厳もあるし、年寄りだからいいと思わないか?」
風「(ニコリ)直接クレフさんにおっしゃてみては?」
フェ「反省してます。」
20.貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
フェ「所謂、スキンシップの取りすぎ。」
風「嫌なのではなく、恥ずかしいんです。////特に、皆様の前で抱きつくのはおやめくださいませ。」
フェ「では、お言葉に甘えてふたりきりの時に・笑」
21.二人はどこまでの関係?
フェ「肉体関係があるかどうかって話しか?」
風「(真っ赤)フェリオ…!」
フェ「既成事実はまだ。いずれそういう関係にも成りたいと思ってる。」
22.二人の初デートはどこ?
フェ「デート…。」
風「場所や時間を指定して出掛ける事ですが、いつだったでしょうか?」
フェ「それって恋人とか、そういう関係のことなのか?」
風「いえ、定義としては違うと思いますが。」
フェ「う~ん、なんか難しいな。沈黙の森って事でいいんじゃないか?」
風「そうなんですか?(驚)」
23.その時の二人の雰囲気は?
フェ「警戒心バリバリだった。」
風「フェリオ、やっぱり質問の意図が違うような気が致しますが…。」
フェ「いいんじゃないか?
俺はお前と旅が出来てた事が嬉しいし、最初って事にしとこうぜ。今は全部がデートだろ?」
風「/////」
24.その時どこまで進んだ?
フェ「掌に口付けした。まぁ、親愛の情も込めてだったけど。」
風「…映画や物語で拝見した事はありましたが、実際に自分が体験したのは初めてで戸惑いましたわ。リングも頂きました。」
フェ「手元に戻って来た時は、少し寂しかったな。」
25.よく行くデートスポットは?
風「セフィーロの城下町に連れていって頂きますわ。」
フェ「日々発展してるからな、行くだけでも楽しいだろう?」
風「はい。」
26.相手の誕生日。どう演出する?
フェ「城の皆でお祝いだ。でも、これはヒカルやウミも一緒だな。」
風「そうですけど、とても嬉しいですわ。フェリオは国を上げてお祝いですわね。私が演出する事などありませんわ。」
フェ「俺はお前が(おめでとう)って言ってくれるだけでも満足だぜ。」
風(私もですけど…。)
27.告白はどちらから?
フェ「したっけ?」
風「いいえ。そう言えば、申し上げた事はありませんね。」
フェ「よし、フウ好きだ、付き合ってくれ。」
風「私でよければ喜んで。」
フェ「という訳で、俺からだ。」
28.相手のことを、どれくらい好き?
フェ「俺の幸せを運んできてくれるほどに。」
風「/////私も、大好きです(真っ赤・小声)」
フェ「ありがとう。」
(頬に口付け)
29.では、愛してる?
フェ「フウを愛おしいという感情は誰にも負けないつもりだぜ。」
風「私はまだ幼いので感情を上手く言葉に出来ませんが、友人達に感じている好きとは違うものだとはわかりますわ。家族のものとも、少し違うようです。」
フェ「その答えだけで充分。」
30.言われると弱い相手の一言は?
フェ「フウに言われると一律に弱い。」
風「(低めのお声で名前を呼ばれるとドキリと致します…と告げてしまうと絶対におやりになるので黙っておきましょう)
…内緒です。」
フェ(クスリ)
31.相手に浮気の疑惑が! どうする?
フェ「フウは可愛いから、見初める奴はいっぱいいるだろう。」
風「貴方だって…」
フェ「え?何か言ったか?」
風「…。(貴方もオモテになるのに無頓着でいっしゃるんですね。)」
32.浮気を許せる?
フェ「正直俺以外の男を見るのは嫌だ。それに、フウは浮気はしない。他に好きな相手が出来たら浮気じゃなくて、本気だと思ってる。」
風「私は…(きっと心の制御が出来なくなってしまう気が致しますわ。)」
フェ「どうした?」
風「え、いいえ。何でもありません。」
33.相手がデートに1時間遅れた! どうする?
フェ「フウが?必ず前もって行動する相手なんだし、何かあったかと心配するっていうか、一時間も待ってないぜ。」
風「そうですわね。(クスリ)
私はクレフさんに掴まっていらしゃるか、仕事に掴まっていらっしゃるか…と想像致します。」
フェ「ううむ。前者が多いかも。」
34.相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
フェ「全部だな。
亜麻色の巻き毛も、翡翠の瞳も、可愛い頬も、スラリとした手足も、嫌いなとこなんて無いぜ。」
風「…恥ずかしくてお答え出来なくなりますので止めてください。」
フェ「でもフウの答えも聞きたいぜ?」
風「瞳、です。」
35.相手の色っぽい仕種ってどんなの?
風「…私はまだ色っぽいというのは解りかねるのですが、普段肌の出ない服装をしていらしゃるので、露出があるとドキリと致します。」
フェ「へえ、そういうものなんだ。フウは時々酷く色っぽい表情をするけどな。」
風「え、そうなんですの?え、え…(混乱)」
フェ「今は可愛い感じ・笑」
36.二人でいてドキっとするのはどんな時?
フェ「無防備に目の前で眠られたら、どぎまぎする。」
風「(真っ赤)あ、あの、失礼致しました。」
フェ「安心してくれてるのは、男としては複雑だ・笑」
37.相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
フェ「俺は隠し事はするが、嘘はつけない。」
風「…私は嘘をつきますわ。」
フェ「それは生きていく上での智慧だろ、気にするな。」
38.何をしている時が一番幸せ?
フェ「フウと過ごす時間。」
風「私もフェリオとご一緒頂けるのは幸せです。」
フェ「どういたしまして。」
39.ケンカをしたことがある?
フェ「あまりしないな。」
風「貴方が上手に交わしてくださっているからですわ。」
フェ「折角セフィーロに来てくれてるのに、喧嘩してる時間が勿体ないだろ?」
風「そうですわね、議論というか、口論は致しますが…」
フェ「納得いかない事は、話し合うだろ、それは喧嘩じゃない。」
40.どんなケンカをするの?
フェ「う~ん、フウと取っ組み合いの喧嘩はしないなぁ・笑」
風「そんな事なさるんですか?」
フェ「アスコットやランティスとは(結構)する…。」
風「驚きましたわ…。」
41.どうやって仲直りするの?
風「私は、アスコットさん達とどうやって仲直りをなさるのか興味がありますわ。」
フェ「アスコットとは顔を合わせてお互いに謝る。
ランティスとは時間が経てば普通に戻るけど、アイツ結構根に持つ性格だから、チクチク虐めてくる。」
風「そうなんですか。」
フェ「だから俺も虐め返す。」
風「結局仲が宜しいのですね。」
42.生まれ変わっても恋人になりたい?
風「貴方が望んで下さるのでしたら。」
フェ「じゃあ、何度でも恋人になるか・笑」
43.「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
フェ「どんな時に感じるんだ?・笑」
風「そういう意地悪をおっしゃらない時ですわ。」
フェ「お、やられたな・笑」
44.「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
フェ「無い。」
風「どうしてですの?」
フェ「お前は、嫌な事は遠慮せずにきっぱりと告げてくれる人間だと思ってるからだな。それまでは俺は絶対愛されている。」
風(そういう部分が私が安心して心をお預け出来るところですわ。)
45.貴方の愛の表現方法はどんなの?
フェ「う~ん。いつでも触れていたいのは愛情表現か?」
風「スキンシップは重要な愛情表現ですけれど…少し恥ずかしいですわ。」
フェ「スキンシップ?」
風「…あの、肌が触れあったり、色々…ですわ。」
フェ「ほうほう・笑」
46.もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
風「悲しい質問ですわね。」
フェ「死ぬ事よりも、お前と一緒に生きる努力をしたい…というのが本音だ。でも好きな女を庇って死にたいと思うのは男の我が侭だろうな。」
47.二人の間に隠し事はある?
フェ「ある。」
風「あります。」
フェ「…でも意外とわかるか?」
風「そうですわね。なんとなく、ですが。」
48.貴方のコンプレックスは何?
フェ「何につけても力不足を感じるところだな。精進はしてるが」
風「貴方は充分に力を尽くしていらっしゃいます。」
フェ「…とお前が言ってくれるから俺は頑張れる。」
風「///」
49.二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
フェ「公認だろう?」
風「見知らぬ方に、王子はお元気ですかと問われると吃驚いたしますわ。」
フェ「俺のフウを驚かすのは良くないなぁ~。驚いた顔も可愛いが…。」
風「フェリオ!」
50.二人の愛は永遠だと思う?
フェ「残念ながら、永遠なんてものはないな。」
風「そうですわね。」
フェ「だからこそ、お前と共にいられる間が長く続くように願うよ。」
風「私も側にいさせてくださいね。」
アダルト質問はOVAのお二人に交替です。
フェ「…という訳で、OVAのフェリオだ」
風「OVAの鳳凰寺風ですわ。設定は、ぶちさんがお書きになっていらっしゃる恋話の終了後ですね。」
フェ「恋人同士って事でいいだろ?」
風「////はい。」
51.貴方は受け? 攻め?
フェ「なんだそれ?」
風「すみません。私も朧気にしか…」
(ここで、カンペが犯されてる方(受け)か、犯してる方(攻め)かと出る。)
風「…!!」
フェ「流石に単刀直入な質問だな・おい。」
風「(真っ赤)」
フェ(笑)「ま、普通に俺が攻めって事で。」
52.どうしてそう決まったの?
フェ「?…レイアースでは協議の上で決まってくるのか?」
風「いえ、恐らくですが…男女を問わないご質問なのではないかと…。」
フェ「ああ、なるほど。じゃあ、答えなくてもわかるだろ。」
53.その状態に満足してる?
フェ「フウが積極的になったら、俺の体力が持たないぜ。」
風「(真っ赤)フェリオ、それはどういう意味なのでしょうか?」
フェ「普通にしてても煽られるのに、意図的に誘われたら踏みとどまれないという意味。」
風「そんな、私、煽ってなんて…。」
赤面のあまり、涙目で見上げてくる。
フェ「…っ(だから、そういう所だって)」
54.初エッチはどこで?
風「お答えするのですか?」
フェ「う~ん、今までの流れからいけば軽い方の質問じゃないのか?」
風「そうですわね…あの、私の部屋ですわ。」
55.その時の感想を・・・・
フェ「可愛かった。」
風「無我夢中でしたので、感想とかおっしゃられても困ってしまいますわ。」
56.その時、相手はどんな様子でした?
フェ「…。」
風「あの、どうなさいましたか?」
(おっしゃらなかったですが、私お答えできないような事をしてしまったのでしょうか…?)
フェ「いや、俺も夢中でよく覚えてないんだ。あはは…。ん?どうした、フウ。」
風「いえ、なんでも。でも、随分と余裕がおありだったようにお見受け致しましたのに?」
フェ「そりゃ男なんだから、見栄は張るって・笑」
57.初夜の朝、最初の言葉は?
フェ「普通に朝の挨拶。」
風「顔を覗き込んでいらっしゃって驚きました。」
フェ「寝顔が可愛いので、ついつい。」
風「////」
58.エッチは週に何回くらいする?
フェ「遠距離恋愛の真っ最中なんで、月に2、3回程度。」
風「まぁ、そんな言葉どこで覚えていらっしゃったんですか?」
フェ「ウミに聞いた。」
風「海さんたら…。」
59.理想は週に何回?
フェ「毎日(即答)。」
怒るかな~と風の様子を伺う。
風「あの…なさるのが毎日なのは、少々困りますが、毎日お逢いできたらとは思っております。」
フェ「///」
60.どんなエッチなの?
フェ「どんな???」
風「申し訳ありません。私はフェリオしか存知あげないので…あっ。」
赤くなって口を両手覆ってしまう。
フェ(…わかってるけど、照れる。)
ぽりぽりと鼻の頭を掻いてから「ま、想像にまかせるって事で・笑」
61.自分が一番感じるのはどこ?
フェ「そりゃあ、男の子ですから・笑
フウはどこが一番感じる?」
風「お答え出来ません(真っ赤)」
62.相手が一番感じているのはどこ?
フェ「一番って…それは難しいなぁ。弱いところは、耳朶とか首筋とか色々…な?」
風「っ、なっておっしゃられても、困ります。」
フェ「じゃあ、俺が感じてるとこは何処だと思う?(にやにや)」
風「(暫く沈黙)…肩胛骨とかでしょうか?」
フェ「え!?」
風「…と思いました、けれど?」
フェ(なんでわかるんだ・汗)
63エッチの時の相手を一言で言うと?
風「意地悪です。」
フェ「好きなんだからしょうがない。」
風「しょうがなくありません、子供みたいな事をおっしゃらないで下さい。」
64.エッチははっきり言って好き? 嫌い?
フェ「快楽は嫌いじゃないぜ。」
風「私は好きな方以外ではきっと無理だと思います。」
フェ「俺は好き?」
風「意地悪ばかりおっしゃると嫌いになってしまいます。」
フェ「悪かったって・焦」
65.普段どんなシチュエーションでエッチするの?
フェ「situation?でいいのか?」
風「本質的な意味はそうだと思いますが、場所をお答えすればいいのでしょうか?」
カンペ(そこへ行きつくまでの経緯なども交えて)
フェ「レイアースで逢って外食したり、遊んだ後で宿に泊まってすることもあるし、そのまま風の部屋へ直行ってのも結構ある。」
66.やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
フェ「好奇心旺盛に色々と。生憎と具体的には直ぐには浮かばないが。」
風「私は特にございません…けど…。」
フェ「けど?」
風「貴方が帰りの時間を気になさらないようにしたいと思っております。」
フェ「…ずっといられなくてすまない。」
風「謝らないで下さい。私は…。」
フェ「ずっと一緒にいたいって思ってくれてるんだろ?わかってる。」
風「///」
67.シャワーはエッチの前? 後?
フェ「両方使う。」
風「後にも入りたいのですが、眠気が勝ってしまうことが多くて…。」
フェ「俺が無理させてるって事だな・苦笑」
68.エッチの時の二人の約束ってある?
風「眠っている間に黙っていなくならない事だけですね。」
フェ「遠くに住んでるから、いつ会えるかわからない部分が多いからな。それっきりなんてこともあり得る。」
69.相手以外とエッチしたことはある?
フェ「ある。」
風「…ございません。」
フェ「…何怒ってるんだ?」
風「私は怒ってなんておりませんわ。フェリオが何か勘違いをなさっているのではありませんか?(にっこり)」
フェ(怖…。)
70.「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
フェ「何にしたところで、相手の同意無しなんて自分が惨めなだけだ。」
風「そうなんですか?」
フェ「盛りたいだけなら、そういう場所で済ませばいいからな。惚れた相手に望むのは心と体の両方だ。」
71.相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
フェ「そうりゃあ、もう(にっこり)殺す。」
風「…!」
フェ「お前を守れなかった俺自身も殺してやりたいけどな。」
風「フェリオ…。」
カンペ(反対は如何ですか?)
風「え?フェリオがですか?(困惑)
…でも、男性でも女性でも嫌がるものを力で従わせるのはよくないと思いますわ。」
フェ「まあただの暴力には違いないからな。」
72.エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
フェ「フウは常に恥ずかしそうだ。」
風「性分ですもの、仕方ありません。」
フェ「そういうところも好きだから仕方ない・笑」
73.親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
風「光さんや海さんがですか?、え、それはどういう…。」
フェ「是非覗き見したい(キッパリ)。」
風「(真っ赤)致しません!フェリオは友人でもなさるんですか!?」
フェ「するかもしれないが、同情以外の感情はないな。…ていうか、俺の親友って男か?」
風「…え、この質問の意味はどうなんでしょうか??」
74.自分はエッチが巧いと思う?
フェ「どこかで自信がないってのが本音だ。若輩者らしく見栄は張るけどな。」
風「私はわかりかねます。申し訳ありません。」
フェ(の割りには無意識に誘うんだよなぁ)
75.相手はエッチが巧い?
風「お上手ではないでしょうか?」
フェ「お、なんでだ?」
風「あの、ですから、私よりは経験もおありでしょうから、きっと、というお話ですわ・焦」
フェ「なあんだ。フウが満足してくれてるって話かと思った。」
風「////」
76.エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
フェ「名前が一番ぞくぞくする。俺のものって感じで・笑」
風「言葉でなくても…。」
フェ「何だ?」
風「(私をだけを見つめてくださる事が、何よりも雄弁ですわ。)いいえ。」
フェ(いいえと言いつつ真っ赤なんだけどな、可愛いというか…。)
77.エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
風「私、いつも余裕がなくて目を閉じていることが多いものですから…その…。」
フェ「じゃあ、どんな顔でも好きって事でいいか?」
風「しょってらっしゃいますね。」
フェ「自意識過剰のつもりはないぜ。」
78.恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
風(じっと見つめる。)
フェ「しません。」
風「(にっこり)遠慮なさらなくてもよろしいのに。」
フェ(勝てない)
79.SMとかに興味はある?
フェ「また、わからん用語だな。」
風「私は興味ありません///」
フェ「フウが興味ないなら、俺が興味を持っても仕方ないな。(ニコ)」
80.突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
フェ「悪いと思うが、気持ちが抑えきれなくなっちまうかもな。…というか、フウは求めてくれてるのかな?」
風「…。」
フェ「どうした?」
風「…本当にそういう事もあるかもしれないと思ったら、私…。」
フェ「(肩を抱き寄せてから)「莫迦、そんなに簡単な事だったら、異世界になんぞ来ない。」
風「はい。」
81.強姦をどう思いますか?
フェ「だから、暴力。」
風「男性の方では、やはり力で敵いませんもの。」
フェ「腕力にものを言わせる事は簡単だが、そんな奴に価値を感じる事はないな。欲しければ、欲しいと思えば口説けばいい。(…と風の手に口付け)」
風「///」
82.エッチでツライのは何?
フェ「やってる最中で辛い事はない。寧ろ、やらないで我慢してる方が…。」
風「フェリオ…!///」
フェ「いや、本当の事だから。」
83.今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
フェ「やってる最中に、フウの家族が帰って来たりすると流石に焦るな・笑」
風「そういう時は、直ぐに結界をお張りになるじゃありませんか。」
フェ「だな。…てことは、レイアースでは何処でやってもスリリングな場所はないな。」
風「セフィーロではあるのですか?」
フェ「俺の結界如き、簡単に破る奴がいるからな~(クレフとか…)」
84.受けの側からエッチに誘ったことはある?
風「無いと思うのですが…。」
フェ「酒が入ると、途端に大胆になるけどな・笑」
風「そ、そうなんですか?」
フェ「(もっと触れて下さいとか、言うんだけど…)やっぱり自覚無しか~(苦笑)他人の前では気をつけてくれよ。」
風(私一体何をしてしまったのでしょうか・焦)
85.その時の攻めの反応は?
フェ「本人の意志が汲み取れないんで、頂いていいのか悪いのか・笑」
風「申し訳ありません(本音が出てしまっているのでしょうか…恥ずかしい。)」
86.攻めが強姦したことはある?
フェ「無い。」
風「ありがとうございます。」
フェ「どういたしまして。」
87.その時の受けの反応は?
風「そうそう、初めてお逢いした時は、随分と乱暴なさいましたね。」
フェ「苛ついてた。俺はてっきりレイアースの戦士と戦うものだと思っていたが顔を合わせた印象が全く違っていたからな。
…まあ、八つ当たりだ。」
風「真剣に向き合って下さった方に対して、私も失礼だったと今なら思えますわ。」
フェ「お前は立派だったさ、俺が惚れる程な。」
風「///無我夢中だっただけです。私も貴方の助けがなければ、城から出られませんでしたし、感謝しております。」
88.「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
フェ「抱き心地の良い女…かな?」
風「(クスリ)私では御不満でしょうか?」
フェ「とんでもない・汗
強いて言えば、もう少し肉がついた方がいいな。強く抱き締めたら折れてしまいそうだ。フウはどうだ?」
風「私が好きで、相手の方も私が好きでいてくださるのが一番ですわ。」
フェ「クスクス、大好きだ。」
風「///」
89.相手は理想にかなってる?
フェ「さっきのは(強いて)なんで、問題無い。」
風「私の勘違いでなければ叶っているとおもいます。」
フェ「?…少し棘がある言い方だな?」
風「そんな事ありませんわ。」
(社交的でいらしゃるので、時々不安になるなんて私の我が侭ですわね。)
90.エッチに小道具を使う?
風「そ、そんな事致しませんわ///」
フェ「俺は、裸エプロンとかいうのが見てみたい(ボソリ)」
風「どちらで、そんな言葉を覚えたんですか!?」
フェ「テレビで言ってた。」
風(リビングでじっとテレビを見ていらっしゃる時は要注意ですわね。)
91.貴方の「はじめて」は何歳の時?
フェ「ほんのガキだったが、歳は覚えてないな。」
風「そうなんですか、初めて伺いましたわ。」
フェ「城使いに入った時に娼館に連れて行かれたんだよ。
手練手管の女に引っ掛からない為にも早目に数をこなせと言う輩も多かったし、戦場へ出ればいつ命を落とすのかわからないからな。」
風「私には想像出来ない厳しい世界なのですね。」
92.それは今の相手?
フェ「風は俺が初めてでいいんだよな。」
風「///はい。」
フェ「俺はさっき言った通り違う。誰かもわからない相手だったが、優しい良い女だった。」
93.どこにキスされるのが一番好き?
フェ「唇。近付いてくる顔を見てるのも好きだな~。」
風「目を閉じていらっしゃらないなんて、狡いですわ。」
フェ「目を離すのが勿体ない・笑」
風「意地悪をなさるなら、もうしません。」
94.どこにキスするのが一番好き?
フェ「胸元。抱き締めて喉元から、こう滑らせるのが好きだな。」
風「もうしないのでお答えする必要はありませんわよね。」
フェ「フウ~~~。」
95.エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
風「そりゃあもう、何をなさってても嬉しそうですわ。」
フェ「好きな女と一緒にいるんだから、嬉しいに決まってるだろ。」
風「////」
フェ「だから、お前も意地悪言うなよな。」
風「はい。」
96.エッチの時、何を考えてる?
風「色々と恥ずかしいのが最初ですけれど、何も考えてなどいられないというのが事実です。」
フェ「フウが喜んでくれてるかが気になるな。俺自身の快楽より気になる時もある。」
97.一晩に何回くらいやる?
フェ「三回程度…早いかなとも思うけど。」
風「私は比べる相手はいらっしゃらないのでお気になさらないで下さい。不自由など感じておりませんし、酷く疲れるのも嫌なので…。」
フェ「なんで?」
風「汗をかいたり、汚い身体で一緒に休むのが恥ずかしいんです。」
フェ「…(汚いなんて思った事もないけど)考慮する。」
98.エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
風「気付いたら服を着ていない事が多いですわ。」
フェ「この頃は、フウも脱がせてくれるよな・喜」
風「私ばっかりだと狡い気がするんですもの。」
フェ「大歓迎です。」
99.貴方にとってエッチとは?
フェ「今はまだ若いから好きな相手とする欲望を満たす行為だな。歳を重ねていけば、違う意味合いを持つ日も来ると思う。」
風「好きな相手の存在を確かめる行為ですわ。それを楽しめるほどに私が成熟していないのかもしれません。それと…。」
フェ「それと?」
風(貴方を私に引き留めておく行為…なんて少し卑屈ですわね。)
100.相手に一言どうぞ
風「恥ずかしい質問ばかりで気疲れ致しました。」
フェ「じゃあ、どっかで休憩していこうか?」
風「まぁ、それはどういう意味ですの?」
フェ「俺がフウをギュウっと抱き締めて癒してやるという意味・笑」
風「もう、貴方という方は…。」
フェ「惚れてるから仕方ない、だろ?」
という訳で、100は結構大変でした。
うちのサイトの傾向と対策。此処は試験に出ますから・笑