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何故フェ風が遠い…。
はろいんもすっかり忘却の彼方でしたが、う~んあれの続きを読みたい方がいらしゃるのだろうか。
さて『純喫茶磯部』見直しします。
昨日借りてきたんですが、覚えているのが最初と最後のみ。あとはクッションによりかかり爆睡していたようです。
女子高生の里依紗ちゃん可愛い。
そしてサイトのお掃除を兼ねてファイルの整理をしていたら、ジェピのかぷなりが出出来たので懐かしかったんで折込に入れときました。
こんな無茶ブリコンセプトで小説を書いていたんだなぁ私は…シミジミ。
カプなり100の質問
カップリングなりきり100の質問1~10
ジェイピオver.
配付サイト→http://bianca77.easter.ne.jp/
1.あなたの名前を教えてください
J「ジェイド・カーティスと申します」
P「ピオニー・ウパラ・マルクト九世」
J「ウパラの響きは可愛いですねぇ」
P「うっさい。」
2.年齢は?
J「35歳になりました。」
P「という事は,俺は36歳だな。」
J「歳をとると、年齢を思い出せなくなるそうですね。」
P「…お前とひとつしか違わないんだが。」
3.性別は?
J「男です。」
P「俺が男でなかったら、困るだろ?」
J「いえ、別に」
P「Σ」
4.貴方の性格は?
P「自分の性格は自分ではわからん。」
J「真面目な正直者です。」
P「どの口がそんな事を言うんだよ。」
J「この口ですが、何か?」
5.相手の性格は?
J「コスプレ至上主義で、天真爛漫と言えば聞こえもいいですがノー天気と総評され、親馬鹿ならまだしもぶうさき馬鹿」
P「…。」
J「適切ですね。」
P「…こんな性格だ。」
6.二人の出会いはいつ?どこで?
P「ネビリム先生の教室だよな?」
J「最初にあったのは、道路ですよ。」
P「あれ?」
7.相手の第一印象は?
P「サフィールを虐めてて、意地の悪い奴だと思った。」
J「…。」
P「どうせ、馬鹿だとでも思ってたんだろ?」
J「自覚があるんですか?」
P「本当に思ってたのか!?」
8.相手のどんなところが好き?
J「どこでしょう?」
P「なんで、俺に聞くんだよ?」
J「(馬鹿なところと言ったら怒るでしょうねぇ)」
9.相手のどんなところが嫌い?
P「別にないな。」
J「…という寛容さが時折疎ましいですね。」
10.貴方と相手の相性はいいと思う?
P「親友なんだから相性はいいだろ?」
J「忍耐強い自分を褒めてあげたいと思います。」
P「お前が言うな!!」
素敵マガさまのを読んだ事がありますので、がたぶるです。
それにしても才能ないなぁ(涙
11.相手のことを何て呼んでる?
J「皇帝ですので『陛下』とお呼びしています。」
P「ジェイド。」
J「数年前までは『殿下』でしたねぇ。」
P「そっちの方が呼ばれ馴れてるぞ。」
12.相手に何て呼ばれたい?
J「特別な希望はありませんが『可愛くないジェイド』は止めていただきたいですね。」
P「実際可愛くないじゃないか。」
J「………ピオニー。」
P「…っ。急に名前で呼ぶな。」
J「おや、どうかしましたか?」
13.相手を動物に例えたら何?
P「…兎?」
J「目が赤いからですか?単純ですねぇ。」
P「じゃあ、お前はどう思ってるんだよ。」
J「皇帝を比喩するなんて滅相も無い(にこっ)。」
P「…。(ロクでもないことを考えてやがるな。)」
14.相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
P「こいつの欲しがるものなんて、検討もつかないな。」
J「おや、そうですか?(にっこり)」
P「…。(言わなきゃ良かった)」
15.プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
J「命をかけても手に入らないものですかねぇ。」
P「…。」
J「おや、どうしました?」
P「俺はもらってるからいい。」
J「(可愛いことを…。)」
16.相手に対して不満はある?それはどんなこと?
P「あるような気もするが、改めて聞かれると無いな。」
J「というような、寛容さは、とてつもなく不満です。」
P「Σさっきから、なんなんだよ。」
J「別に。」
17.貴方の癖って何?
P「立ったときに腰に手をあてる?」
J「そのまま、片手で牛乳を飲めば、風呂上りのおっさんそのものですね。」
P「お前の嫌味は癖そのものだ。」
18.相手の癖って何?
P「後ろ手を組んだり、眼鏡を押し上げたりするけど、あれは本当に癖か?意識してやってるような気がするぞ。」
J「さあ、どうでしょうね。(にこ)」
P「(胡散くさい…。)」
19.相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
J「ぶうさぎに名前をお付けになるのは、皆迷惑していると思いますが?」
P「大好きな奴の名前を付けて何が悪い。」
J「…そのうちに『ウパラ』というペットを飼いますよ。」
P「俺の方が可愛いから問題ない。」
J「…。」
20.貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
J「愛想をよくするとキモイとおっしゃいますね。」
P「お前がお前らしくないのは嫌いだ。」
J「(可愛すぎる答えですね。)」
21.二人はどこまでの関係?
J「既成事実のある関係です。」
P「事務的な言い方だ。」
J「では、恋人同士です。」
P「Σ」
22.二人の初デートはどこ?
P「デート…。」
J「二人で出掛けたというのなら、子供の頃、ロニール雪山に魔物を殺しに行きました。」
P「行った、確かに行った。けど、それはデートじゃないだろ!?」
23.その時の二人の雰囲気は?
P「このまま、答えるのか?」
J「私は鬱陶しかったです。陛下もずっと黙ったままでしたね。」
P「…。」
J「こんな雰囲気ですか?」
24.その時どこまで進んだ?
J「山の中腹位までは。」
P「…(絶対わざとだ。)」
25.よく行くデートスポットは?
P「今からつくるから、外出させろ。」
J「陛下の私室か、私の執務室で充分です。やることはやれますから。」
P「そんなのはデートじゃない!!(泣)」
26.相手の誕生日。どう演出する?
P「女なら花でも送るんだが…お前は何かくれるか?。」
J「国を上げて盛大に式典が開かれますので、特別には必要ないかと思われますが?」
P「…それとこれとは、別だ。」
J「(おや拗ねてますね。)では、宝石でも送りましょう。」
27.告白はどちらから?
P「ジェイド。」
J「そうなりますかね。」
P「行動的にはそうだろ?」
J「では、実力行使で告白致し「ジェイド!!」。」
28.相手のことを、どれくらい好き?
J「私の行動全てに制限をつける程に。」
P「……足枷になっているって事か?」
J「貴方が『全て』という意味です。」
P「!?」
J「おや、ご存じありませんでしたか?」
29.では、愛してる?
J「愛という言葉の総意を未だに理解はしていないと思いますので、答えを出しかねます。」
P「お前らしい答えだなぁ。俺も正直わからん、大事ではあるけどな。」
J「それも、貴方らしい答えですね。」
30.言われると弱い相手の一言は?
P「…。」
J「…。」
(お互いに知られたくないらしい)
31.相手に浮気の疑惑が! どうする?
J「元々博愛を旨として頂かなくてはならない職種の方ですので、気にしません。」
P「それは、側室いっぱい囲って子作りに励めという事かよ。」
J「まぁ、そうとも言いますね。」
P「俺は種牛じゃない。」
32.浮気を許せる?
P「俺の『ジェイド』だけど、俺だけの『ジェイド』じゃないからな。」
J「ご心配なく、貴方だけを見ております。」
33.相手がデートに1時間遅れた! どうする?
P「ジェイドが…?あり得んな。」
J「行きたくない約束には、行く気すらありませんから。遅刻などしませんね。」
P「…それ、サフィールの事か?」
34.相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
J「全て。」
P「…お前、質問の意図を考えてるのか?一番だぞ。」
J「そういう事でしたら、全て揃って『陛下』ですので一番は貴方という答えになります。」
P「…もういい。俺は、ジェイドの目が好きだ。」
J「光栄ですね。」
35.相手の色っぽい仕種ってどんなの?
J「無防備な時が一番色っぽいですね。」
P「お前は、自分が相手にどう見えるのか計算してやってるよな。可愛くない。」
J「素材に恵まれているものですから。(無意識に艶っぽい貴方の方が遙かに問題ですよ。)」
36.二人でいてドキっとするのはどんな時?
J「陛下の行動は、論理の構築と合理性を欠いているのでいつも驚かされます。」
P「馬鹿なら馬鹿ってはっきり言え!」
J「畏れ多くて、そんな事は申し上げられません。(にこ)」
37.相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
P「ジェイドは意外と誰にも嘘はつかないな。」
J「そんな事を言うのは、貴方くらいですよ。どうしてですか?」
P「真実を告げない事と嘘をつく事は別だと思う。」
J「…確信を持った事以外は言いたくないだけですよ。(鋭すぎですね)」
38.何をしている時が一番幸せ?
P「ぼ~っとしている時。」
J「では、今朝の会議中はさぞ幸せでしたね。」
P「‥反省してます。」
39.ケンカをしたことがある?
P「今は減った。」
J「皇帝に即位される前の方が多かったですね。」
40.どんなケンカをするの?
J「口論です。」
P「最後には、お互いに相手の話を聞いてない。自分の言いたいことだけ言ってる。」
41.どうやって仲直りするの?
J「陛下の頭が鶏なので、次の日には普段通りです。」
P「…。(お前は蛇みたいに執念深いけどな。)」
42.生まれ変わっても恋人になりたい?
P「…今と同じ立場なら嫌だな。」
J「それは、上下の…「違…いやそれもある!」
43.「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
J「私の目を反らさずに真っ直ぐに見つめ返してくる時ですね。」
P「こいつの奸計が俺の為だと知った時。」
J「私は軍属ですので、当たり前ですよ。」
P「お前は基本的に他人の為には動かない。…今はそうでもないけどな。」
44.「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
P「無いな。」
J「貴方を信用させて…かもしれませんよ。」
P「お前になら殺されても良い。」
J「…。(勝てませんねぇ)」
45.貴方の愛の表現方法はどんなの?
P「出来るだけ、相手に触れていたいと思う事…かな?」
J「スキンシップは重要な愛情表現ですけれどね。」
P「…不満そうだな。」
J「扱いがぶうさぎと同じですから。」
P「Σ」
46.もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
P「先に死んでお前に『死』を教えてやる。」
J「貴方に死なれる位なら、自殺しますよ。」
P「…………すまん。」
J「これに懲りたら、先に死ぬなどとおっしゃらないようにお願いします。今度言ったら殺しますよ。」
P「おい!?」
47.二人の間に隠し事はある?
P「ある。」
J「あります。」
P「正直者とか言ってたくせに。」
J「申し上げないだけですよ。(にっこり)」
P「…。」
48.貴方のコンプレックスは何?
P「皇帝であること…だろうな。」
J「…。(そこから、貴方を解き放ってあげられない事ですね。)」
49.二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
P「一応、秘密か…?」
J「この間ルーク達に見られました。(にこり)」
P「!!!」
50.二人の愛は永遠だと思う?
P「憧れる言葉ではあるけどな。」
J「無垢に信じていられる歳ではありませんねぇ。」
P「Σ信じていた時があったのか!?」
J「願っていた時期はありますよ。…そんなに後ずさらなくても。」
…やっと、半分です。
後半の質問は、相当照れが入ります。(汗)
51.貴方は受け? 攻め?
P「犯られてる…。」
J「犯らせて頂いております。」
P「丁寧に言えばいいってもんじゃないだろう、たまには替われ。」
J「嫌ですよ。」
52.どうしてそう決まったの?
P「こいつに聞いてくれ。」
J「そうですねぇ、陛下に対する自分の気持ちを確認したかったのかもしれませんね。」
P「今も?」
J「今は想いに揺らぎはありませんよ。」
53.その状態に満足してる?
P「ジェイドが良いならいいか…って感じだ。」
J「それに甘えさせて頂いてます。」
P「替わる気は?」
J「皆無です。」
54.初エッチはどこで?
P「こいつの執務室で襲われた。」
J「(数日前から機会を伺っていました。)」
55.その時の感想を・・・・
P「…途中で気絶して助かった。」
J「相当に痛かったようですね。」
P「痛いに決まってんだろう!お前もやられてみろ!」
J「嫌ですよ(にっこり)。」
56.その時、相手はどんな様子でした?
J「貴方の方が辛そうだったのに、『大丈夫だ』とおっしゃいましたね?」
P「お前があんまり酷い顔をしているからだ。」
J「…。」
57.初夜の朝、最初の言葉は?
P「目が覚めたら自分のベッドだった。朝の会議で顔を合わせた時も、普段通りにお澄まし顔してやがる。」
J「…。」
P「…というのは、嘘だ。動揺しているのがバレバレだった。」
J「貴方は本当に普通どおりでしたよ。」
P「流石だろ?」
58.エッチは週に何回くらいする?
J「1~2回ですか?」
P「そんなもんか。」
J「お互いに若くないですねぇ。」
P「ほっとけ。」
59.理想は週に何回?
P「…3回か…4。…何驚いた顔してるんだ?」
J「貴方から増やす回答をするとは思いませんでしたので。」
P「間が空くのも意外と辛いんだよ。そうでなければ、やらない方が「却下です。」」
60.どんなエッチなの?
P「普通…?」
J「ですね。」
P「男同士がどうかと問われると、普通ではないと思うが。」
J「それが前提の質問なので、普通です。」
61.自分が一番感じるのはどこ?
P「…ジェイドの場合は、声だけでもぞくっとする。」
J「可愛い事を言っていると、ここで押し倒しますよ。」
P「やめろ。」
62.相手が一番感じているのはどこ?
J「ナカ…と言いたいところですが、まだ痛そうですね。」
P「けど、お前は入れてる時が一番だろ?」
J「貴方を感じる事の出来る最高の時ですからね。ピオニー。」
P「っ…。」
63エッチの時の相手を一言で言うと?
P「優しいけど、しつこい。」
J「素直で可愛いです。」
64.エッチははっきり言って好き? 嫌い?
P「嫌いじゃないが、複雑な気分だな。」
J「昔はあまり好きではありませんでした。」
P「なんで?」
J「面倒くさくて。」
P「身も蓋もない…俺は女性相手でも充分楽しめるぞ。」
J「……ほお…?」
P「(やば…。)」
65.普段どんなシチュエーションでエッチするの?
J「大半は私の執務室ですね。」
P「俺の私室でも、それなりに。」
J「私は豚小屋では欲情しかねますが?」
P「するときゃ、するくせに。可愛くないなぁ。」
66.やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
J「この間はメイド姿の「言わんでいい!!」」
P「俺は時間に追われないのが理想だ!!」
J「大声を出さなくても、これ以上は言いませんよ。」
67.シャワーはエッチの前? 後?
P「浴室にいる時ってのもあったが、たいてい後だな。」
J「汚れたままで就寝されると、翌日の業務にも差し支えますからね。」
68.エッチの時の二人の約束ってある?
P「無い。」
J「私の良識の範囲内で収めております。」
P「(どの面下げて言うかな、こいつは。)」
69.相手以外とエッチしたことはある?
P「男は無いぞ。」
J「女性相手では、陛下の方が経験豊富だと思いますよ。」
P「?なんで」
J「別に…街で聞く噂話ですよ。」
P「(ますますやばい気がしてきた)」
70.「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
J「やってみたことはありますが、つまらないですよ。」
P「!?」
J「薬で抵抗出来ない相手なんてそんなものですからね。」
P「俺の事かよ!?」
71.相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
P「俺をか?なかなか強いぞ、俺は。」
J「そうですが、貴方は懐に入った人間には甘いので、無いとは言いがたいですね」
P「…。」
J「勿論、そうなったら私は冷静ではいられませんよ?」
P「…気を付ける。」
72.エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
P「後だな」
J「どうしてですか?」
P「覚醒して、覗き込んでるお前と目が合うとガキの頃みたいに心臓が鳴る。」
J「では、これからはずっと見ていることにします。」
P「悪趣味。」
73.親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
P「サフィールが来るなら俺じゃなくてお前んとこだろ?どうする?」
J「どうもこうも無く却下です。そもそも、私のところへは、そんな要件では来ませんよ。」
P「そうか?」
J「そうですよ。(わかっていないところが危ないですねぇ)」
…こういうのは、小説書くより才能がいるのかもしれません。
息切れしてきました(笑)ゼエハア
74.自分はエッチが巧いと思う?
J「技巧的には自信があります。」
P「俺もあるから、一回犯らせ「却下です。」」
75.相手はエッチが巧い?
P「巧い。」
J「おや、素直な感想ですね。」
P「嘘を付いても仕方ないだろ?」
J「陛下は攻められる側としてもお上手ですよ?。」
P「は?」
J「受け方や反応の返し方がそそりますから。さぞ、女性相手に豊富な経験をお積みになったんでしょうねぇ。」
P「……怒ってるなら、素直にそう言え。」
J「別に。(にっこり)」
P「可愛くないぞ。」
76.エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
J「名前ですね。切羽詰まった掠れた声で呼ばれると抑えが効かなくなりますね。」
P「嫌だとか拒絶の言葉を返すのも、嬉しそうに見えるんだが?」
J「そういう場合は、堕として差し上げたくなりますので。」
P「…鬼畜。」
77.エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
P「顔…というか眼が好きだ。」
J「私も焦点の合わない眼で見つめ返してくる貴方は好きですよ。」
P「なんで?」
J「我を忘れて欲しがっているのが明白ですから(にっこり)」
P「うっ…。」
78.恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
P「…したければいいぜ。」
J「ご冗談を。」
79.SMとかに興味はある?
P「…興味じゃなくて、素でやってるよな?お前は。」
J「手段が豊富…と言って下さい。」
P「…。」
J「苦痛に満ちた表情を楽しむ趣味はありませんので、嗜む程度に…というところですね。」
80.突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
P「あぁ現役を退いたんだなぁ…と「(にこ)今すぐ押し倒しますよ。」」
P「…。」
J「私は無理矢理にでも求めると思いますよ。」
81.強姦をどう思いますか?
P「…てことは、これだよな?」
J「ああ、先の質問ですか。そうなりますね。」
P「はっきり言って怖いし、軽蔑もする。」
J「そもそも相手の気持ちを考えているのならしないものですから。」
P「…だよな。」
82.エッチでツライのは何?
P「やっぱり、ナカだな。」
J「回数を増やせば馴れるものでしょうかねぇ?」
P「しらん…(知りたくもない)」
83.今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
P「スリリング…。」
J「私の執務室でも外には兵士がいますので、声が漏れる事など考えるとスリリングと言えない事もないですね。」
P「お前とやってること自体が一番スリリングだよな。」
J「まぁ、結論から言えばそうですね。」
84.受けの側からエッチに誘ったことはある?
J「大胆に『来い』とかおっしゃいますね。」
P「やりたい時もある、悪いか。」
J「大歓迎ですよ。」
P「………今は言わないぞ。」
J「それは残念。」
85.その時の攻めの反応は?
P「こういう時ほど、焦らす。」
J「お強請りがたまらなく可愛らしいもので。」
P「最低…。」
86.攻めが強姦したことはある?
J「はい。(にっこり)」
P「爽やかに肯定するな。」
J「事実ですから。」
87.その時の受けの反応は?
J「抵抗しないように最初から手を打っておきました。泣く事しか出来ない貴方を犯すのもそれなりに興奮しましたね。」
P「…かなり最低な事を言ってるな。お前。」
J「青年男子を合意なしで組み敷くのは難しいですから。特に貴方は強いですし、機転もきく。力だけでは無理だと判断した上での結果です。」
P「理論立てて説明されても困る…。」
88.「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
P「俺が欲しくて、相手も俺を欲しい事…だな。」
J「陛下を除けば、自分の都合がいい相手という答えですね。」
P「人としてはどうだよ、それ。」
J「基本的には間違っていないと思いますよ。」
89.相手は理想にかなってる?
P「叶ってるとは思うんだが?生憎と片方の気持ちも条件に入ってるんでね。」
J「今すぐにでも、証明して差し上げますよ。」
P「遠慮する。」
90.エッチに小道具を使う?
P「なにげに使用されている気がする。」
J「話の流れにそったスムーズな導入が必要かと思います。」
P「オイ…何の話だ…。」
91.貴方の「はじめて」は何歳の時?
P「俺がまだ初々しい…「この場合男性に関してではないでしょうか?」」
P「…33。お前は…?」
J「私がまだ初々しい…。」
P「本気かよ。」
J「どうでしょう。(にっこり)」
92.それは今の相手?
P「…こいつ。」
J「陛下が初めてだった事に安心したのは本当です。」
P「…。」
93.どこにキスされるのが一番好き?
P「目尻。こいつが寄越すキスで一番優しい。」
J「指先。無心でご奉仕頂くのも、お仕えする方に…と思うとぞくりとしますね。」
P「ドS。」
J「お褒め頂いて光栄です。」
94.どこにキスするのが一番好き?
P「好きかどうかはわからないが、首が多い。」
J「しがみついていらっしゃるからでしょうねぇ。私は唇。」
P「えらく普通の答えだな。」
J「吐息すら奪いたいと思いますので。」
95.エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
J「焦らされて、敏感になってきた「ジェイド!」」
P「こいつは何してても、いやらし笑顔だ!」
J「勿体ないので言いませんが、言葉にするのも惜しいほど可愛いです。」
96.エッチの時、何を考えてる?
P「何も。こいつ相手にそんな余裕は無い。」
J「私もですね。」
P「嘘つけ。」
J「そうですか?(貴方相手に余裕があるはずがありませんよ。)」
97.一晩に何回くらいやる?
P「体力が許すだけ。」
J「まぁ、この歳ですし、たいした事はありませんね。」
P「…。」
J「記録にでも挑戦しますか?」
P「勘弁してくれ。」
98.エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
J「私は脱がないことが多いですね。」
P「俺は脱がすくせに。」
J「貴方の肢体は見飽きませんから、綺麗ですよ。」
P「…真顔で言うな…。」
99.貴方にとってエッチとは?
J「生理的な欲求を満たすものというよりは、自分や陛下の想いを確認させて頂いている行為です。抱き合うだけで充たされる時もありますし、何度やっても渇望してしまう時もあります。」
P「俺のジェイドを実感する時…かな?」
J「何度も言うようですが、貴方以外を求めたいとは思いません。」
100.相手に一言どうぞ
J「死が二人を分かつまでお仕えします。」
P「どんな手段を使っても、生き長らえて側にいろ。」
J「仰せのままに。」
終わりました~。
楽しんでいただけたら幸いでございます。
お互いが大好きな、あり得ないじぇいぴおだと思いました。(笑