更新お知らせ・お返事・ぶちの日々
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昨日のリーガルハイに大興奮のぶちです。
ああああ、古美門先生さいこ======!
このドラマが面白いのはただの良い話で終わらないところなんだろうな。
秋には新シリーズが始まるそうなので、もう一足飛びに秋になってもいい←いつOVAを書き、勉強をするつもりなんだろうか。
そうそう、前の日記にも書きましたが、おうじおうじが好きなので、こちらも秋に二期始まるそうなので楽しみです。原作ではだいたい12巻?あたりまでアニメになっちゃったようなので、幾ら週刊誌だって残り分が半年で溜まるものだろうか???と疑問にも思いますが、そこは捏造ストーリーでなんとか繋ぐのでしょう。
日5はそれ半端ないし・笑
顔に傷のある皇子様が、ババ君の敵役になるなら泥水被らないと箔付かないよね=(ガンダムの時代から変わらない法則だそうな・笑)と同居人が身も蓋もない事を言っていました。
個人的には幸せになって欲しいなと思ってます。出来れば、あの一連の流れで力を手に入れて奢っていただろう部分が正気に戻って欲しいなとは思います。
ババくんも幼馴染を失っているので、友人だと思ってる相手を同じ理由で失わせるのはちょっと忍びない…。
でも、少年漫画だからね、王道行くでしょうきっと・笑
4月に入ってから、何故か会社は暇になってきたのに忙しいぶちさんなので、お顔出しが少なくてすみません。
今日は選挙に行ってからお買いものをすれば、用事無なので、海ちゃんの追記したいと思ってます。
あ、拍手でランティスが吸血鬼ではと言って頂いたんですが、アパートの一室にあの図体を仕舞って置く場所があるのだろうか…・う~ん。外に出しておくと、灰になっちゃいますからね。・笑
そして、地震は大した被害がなくて良かった。ほっ
ああああ、古美門先生さいこ======!
このドラマが面白いのはただの良い話で終わらないところなんだろうな。
秋には新シリーズが始まるそうなので、もう一足飛びに秋になってもいい←いつOVAを書き、勉強をするつもりなんだろうか。
そうそう、前の日記にも書きましたが、おうじおうじが好きなので、こちらも秋に二期始まるそうなので楽しみです。原作ではだいたい12巻?あたりまでアニメになっちゃったようなので、幾ら週刊誌だって残り分が半年で溜まるものだろうか???と疑問にも思いますが、そこは捏造ストーリーでなんとか繋ぐのでしょう。
日5はそれ半端ないし・笑
顔に傷のある皇子様が、ババ君の敵役になるなら泥水被らないと箔付かないよね=(ガンダムの時代から変わらない法則だそうな・笑)と同居人が身も蓋もない事を言っていました。
個人的には幸せになって欲しいなと思ってます。出来れば、あの一連の流れで力を手に入れて奢っていただろう部分が正気に戻って欲しいなとは思います。
ババくんも幼馴染を失っているので、友人だと思ってる相手を同じ理由で失わせるのはちょっと忍びない…。
でも、少年漫画だからね、王道行くでしょうきっと・笑
4月に入ってから、何故か会社は暇になってきたのに忙しいぶちさんなので、お顔出しが少なくてすみません。
今日は選挙に行ってからお買いものをすれば、用事無なので、海ちゃんの追記したいと思ってます。
あ、拍手でランティスが吸血鬼ではと言って頂いたんですが、アパートの一室にあの図体を仕舞って置く場所があるのだろうか…・う~ん。外に出しておくと、灰になっちゃいますからね。・笑
そして、地震は大した被害がなくて良かった。ほっ
結局遅くなってしまったので、ちょびっと追記です。
ムクムクと沸き上がる好奇心に逆らえなくて、人形に向かい合うようにしゃがみ、指先を伸ばした。
紫色の髪に触れると、ふんわりとした手触り。
私の髪みたいに固くて真っ直ぐな手触りじゃなくて、柔らかくて少しだけ癖のある感じ。
猫っ毛って言うのかしら?
余りの手触りのよさに、グリグリとまぜっかえした。
そうしていれば、人形かと思った者はコクリコクリと居眠りをしているのがわかった。あどけない様子で眠る仕草とか、まるで小動物みたいに可愛い。
ふふっと口元に笑みが浮かんだけれど、ふと気づき首を横に振った。
待って、待って私。
どんなに可愛くても、これは不動産屋のお姉さんには見えない謎の物体なのよ。こんなものがいる部屋を借りてどうするのよ、私。
若干の未練はあったけれども慌てて立ちあがり、困惑した表情を隠そうともしないお姉さんに愛想笑いを返す。
「あ、あの、良いお部屋なんですけど…他のも見たいなぁ…なんて。」
てへ、と小首を傾げれば、お姉さんも営業スマイルを取り戻す。手にした資料をパラパラと捲りながら、此処から近いお勧めの部屋を探しているようだ。
「そうですね、後は此処なんか…。」
大きく広げたバインダーを目の前に差し出され、覗き込んだタイミングで声がした。
「…お前は此処の新しい家主か。」
威厳の籠った幼い声におそるおそる振り返える。先程の人形が小さな杖を片手に立ち、こちらを見つめていた。
え、えええ!?動いてる!?話してる!?なんなの!?
思わず目を見開き、口が開く。
答えを探して、左右を見回したところで誰かが答えを差し出してくれるようすはなかった。
まだ続きます♪
ムクムクと沸き上がる好奇心に逆らえなくて、人形に向かい合うようにしゃがみ、指先を伸ばした。
紫色の髪に触れると、ふんわりとした手触り。
私の髪みたいに固くて真っ直ぐな手触りじゃなくて、柔らかくて少しだけ癖のある感じ。
猫っ毛って言うのかしら?
余りの手触りのよさに、グリグリとまぜっかえした。
そうしていれば、人形かと思った者はコクリコクリと居眠りをしているのがわかった。あどけない様子で眠る仕草とか、まるで小動物みたいに可愛い。
ふふっと口元に笑みが浮かんだけれど、ふと気づき首を横に振った。
待って、待って私。
どんなに可愛くても、これは不動産屋のお姉さんには見えない謎の物体なのよ。こんなものがいる部屋を借りてどうするのよ、私。
若干の未練はあったけれども慌てて立ちあがり、困惑した表情を隠そうともしないお姉さんに愛想笑いを返す。
「あ、あの、良いお部屋なんですけど…他のも見たいなぁ…なんて。」
てへ、と小首を傾げれば、お姉さんも営業スマイルを取り戻す。手にした資料をパラパラと捲りながら、此処から近いお勧めの部屋を探しているようだ。
「そうですね、後は此処なんか…。」
大きく広げたバインダーを目の前に差し出され、覗き込んだタイミングで声がした。
「…お前は此処の新しい家主か。」
威厳の籠った幼い声におそるおそる振り返える。先程の人形が小さな杖を片手に立ち、こちらを見つめていた。
え、えええ!?動いてる!?話してる!?なんなの!?
思わず目を見開き、口が開く。
答えを探して、左右を見回したところで誰かが答えを差し出してくれるようすはなかった。
まだ続きます♪
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