更新お知らせ・お返事・ぶちの日々
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平穏無事を念頭において過ごした日々は、なかなかうまくいかないものですね〜。
…という訳で、思いついたことを書き残しておこうかなとパソコンを久々に立ち上げてみました。
何故久々かというと、ついに、ふっる〜い私のPCが天に召されてしまい、それなら仕方ないなと、取り寄せた通販PC(お店の方の名誉の手前言っておくと、かなり古い型です)が、電源いれた途端にエラー音を発して息絶えたからです。
なんという不穏、なんと言う不運。
本日、改めて届いたPCでなんとかサルベージに成功して、今に至ってます。
BIOSから立ち上がってくるので、こいつも長いことないかもと不安に感じている次第です。今のうちに、次のハードを物色しておこうっと。
…という訳で、思いついたことを書き残しておこうかなとパソコンを久々に立ち上げてみました。
何故久々かというと、ついに、ふっる〜い私のPCが天に召されてしまい、それなら仕方ないなと、取り寄せた通販PC(お店の方の名誉の手前言っておくと、かなり古い型です)が、電源いれた途端にエラー音を発して息絶えたからです。
なんという不穏、なんと言う不運。
本日、改めて届いたPCでなんとかサルベージに成功して、今に至ってます。
BIOSから立ち上がってくるので、こいつも長いことないかもと不安に感じている次第です。今のうちに、次のハードを物色しておこうっと。
独り言〜〜〜〜〜〜〜〜
くだらない独り言なので、なんでも許せる方のみお読みになったほうが良いかもです。
暫く離れていたので、レイアの事など考えておりました。
フェリオが何故王子なのか…というあれです。
結果から言うと、お話の都合上かな。
お話の中でエメロードの呼び方を姫にしちゃったから、弟であるフェリオも王子呼びにしないとね…という単純な理屈が一番最初に浮かびます(苦笑)
囚われのお姫様という、それっぽいシチュエーションへのミスリードかな、という割と大人の都合です。
これが1番目。
次は、普通に何かの役職につける称号が姫であり、王子であった説。
魔導師の長たるクレフさんが(導師)とつくのと同じ理屈です。創師プレセア、とかと同じ。前につくか、後ろにつくかみたいな…。
セフィーロは結婚をしないようなので、血縁で続く世襲制は無いとして、
全てが心の強さで決まるのならば、大人とか子供とか関係なく、力にあった役目を持つ可能性は大いにあるのではないでしょうか。
そして、3番目。普通に王族がある。
周囲の国に普通にあるので、セフィーロにも普通にあるのでは?
心で作られていないというだけで、他国も心の強さが様々なものに使われているので基本的に同じ仕組みであるならば、普通に王様がいて統治してたのではないでしょうか?
そこで、たまたま、柱が姫であるエメロードになっちゃった。だからフェリオが王子様。
王族の権威があまりないのは、姫が柱になって随分と時間が経ち、(王が統治していた)民衆が代替わりをしてしまい、今暮らしている人々は忘れてしまっている…って事になるのかな??
王様でも柱でも、住みやすければ何だっていいや的な感じです。
本来は、柱が日常の雑務なんかやってられないでしょうから、統治は別の組織が請け負っていたと考える方が理にかなってるのかもしれませんね。
追記1
先の順番は2と3が逆でした。(汗)
エメロードを生まれた時から見ていたとクレフが言っていた事も含め、彼女が王族か、もしくは有力な力を持った者が後見人(親含む)なのではと推測されます。
ならば王族で良いじゃないかと思うのですが、引っかかるのが(けっこん)を知らないランティスという事になる訳です(苦笑)
生命の生じ方が違うという考え方もあるのですが、セフィーロを含む国が地球の対立する命題を実践する場所と位置づければ、比較対象以外の事は同じがいいのではないでしょうか?
つまり、出産や成長等は地球の人と同じである必要性がありますよね?
違う部分があるとすれば、(柱)を創り出す舞台装置としての 心が全てを決める という理の、予期せぬ作用みたいなものかなと。
副作用というと、ちょっとおかしいですが。
少し話しが逸れますが、舞台装置の部分から推測すると、 心が強い の強弱の計り方の基本は、(柱)に対しての強弱だけで固定される気がします。
心が機械における作業性と仮定すると、状況に応じて様々でどれが一番役に立つとか到底決められない。
(例を上げると、粘り強いのが心が強いのか、あっさり諦めて次を考える切換えが強さか、みたいな。)
なので、例え国で最強の道師であろうとも(柱)になる強さの分布が求める強さでは無かったという解釈が成り立つ気がします。
ランティスに出来ない魔法が使える(魔法は心の強さ) だけど、クレフの心はランティスより弱いってのは、理屈としてちょっとおかしいと思うので。
話しを戻し、諸々を簡単に解釈すれば(結婚という言葉に当てはまる儀式がない)が妥当かと思いますが、セフィーロの通常の婚姻制度が 夜這い だったりすると…うふふふ(良い笑顔)
あ、また逸れてる。
追記2
さて、話を戻します。
フェリオは王族であり王子様なのか…という疑問ですが、地球で言うところの(王子様)である確率は高いと思ってます。
その根拠になるのも、やっぱりランティス。
彼がセフィーロを出てどれほどの間フラフラしていたのかは、作中では読み取る事はできませんが、それなりの時間ふらふらしていらっしゃった事に間違いはないと思われます。
では何処に行っていたのか?
柱について調べていたとすれば、オートザムにだけお邪魔して長居していたとは考えにくい。色々な国、ファーレンやチゼータにも勿論滞在していたはずです。
オートザムは大統領制ですので違うとしても、少なくとも他の2国は王制ですよね。
そこに行った事があるにも関わらず、(結婚)を知らなかったとすれば、他国も結婚なくして世襲制を成しています。ならば、セフィーロがそうであってもおかしな事は無いのではないでしょうか?
最も、彼が真っ先にオートザムに行って居座っていたのなら話は別ですし、滞在せずにチラ見だけで、他国の生活習慣等を全く見なかった…となれば根拠にはなりません。
王子であるか、そうでないのか両方の根拠がランティスになっちゃうところが面白いなぁと思ってます。
アニメに関して言えば、幾ら柱の弟であろうとただの旅芸人が城に帰ってきた時に、特別に王子様みたいな服を着せて、国の中枢に関わる集団に入る事はないでしょう。
本当の王子だから、王子様扱い。
となると、王子ですら柱の肉親ともなれば一緒にいられないという事実の方が怖いんですけどね。
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